世界自然遺産である白神山地の人気スポット暗門の滝へ通じる遊歩道が先週の大雨の影響で通行止めとなっています。幸い大きな被害はなく、遊歩道の通行は7月22日に再開される見通しです。

通行止めとなっているのは白神山地・暗門の滝へと続く「暗門渓谷ルート」です。西目屋村では大雨が降った7月15日から通行止めにしていて18日、被害状況を調査したところ、仮設の橋の板が流されたり遊歩道の一部が崩れたりしていたということです。

村はすでに復旧工事にとりかかっていて白神山地の世界自然遺産登録30周年を記念したイベントが行われる22日には第3の滝まで通行を再開させる予定です。

※西目屋村産業課 山内啓太商業観光係長
「暗門の滝は思ったより被害がなかったので早急に復旧してたくさんの方に見てもらえるかなと感じています」

暗門渓谷ルートは2022年8月の大雨で土砂崩れなどにより通行止めが続き、7月1日に開通したばかりで村は夏場の観光シーズンに向けて誘客に力を入れていました。