公明党の山口代表は、現在、公明党が担っている国土交通大臣のポストについて「党として重要だ」と述べ、引き続き、公明党の議員を任命するよう求めていく考えをしました。
山口代表は18日の会見で、公明党の斉藤衆院議員が務める国交大臣のポストについて、次の内閣改造でも岸田総理に求めていく考えがあるか問われ、次のように述べました。
公明党・山口那津男代表
「国土交通大臣の役割っていうのは、やっぱり非常に国民生活に密着した、また経済にも大きな影響をもつ、重要な役割だと思っている。そのポストっていうのは、公明党としてこれからも重要だと考えている」
また、山口氏は「公明党は、連立政権とはいえ、たった一つのポストで内閣を構成してきている」と強調し、引き続き公明党の議員を任命するよう求めていく考えを示しました。
一方、自民党内では、道路整備や都市計画などを担うなど権限が大きく、地方との結びつきも強い国交大臣のポストを公明党が10年以上独占していることに不満がたまっていて、次の内閣改造での奪還論も上がっています。
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