テニスのウィンブルドン選手権・車いすの部が日本時間16日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、男子シングルス決勝で第1シードの小田凱人(17、東海理化)が第2シードのA.ヒューエット(25、イギリス)に6‐4、6‐2のストレートで勝利。初優勝を果たした。全仏オープンに続き、四大大会2連勝とした。


■小田凱人(おだ・ときと)
2006年5月8日生まれ、17歳。愛知県一宮市出身。
9歳の時に骨肉腫を発症し、10歳から車いすテニスを始める。2021年4月に史上最年少の14歳11か月でジュニア世界ランキング1位。2022年4月にプロ転向。2022年10〜11月にシングルスの年間成績上位8人で争う最終戦、マスターズ大会で史上最年少16歳で制した。