宮城県蔵王町に半世紀以上前に作られたラグビー場の利用が、2023年春に再開され、ラグビー愛好会のメンバーらが、16日に試合をして復活を喜びました。

試合が行われたのは、宮城県蔵王町遠刈田温泉の「みやぎ蔵王くるみスポーツクラブ」のラグビー場です。16日は、県内外からのラグビー愛好会のメンバーらが、ボールを追ってグラウンドを駆け回りました。
このラグビー場は、1971年に、中央大学の体育講師や学生らのラグビーチーム「くるみクラブ」が、整備し運営してきましたが、活動拠点の変更などを理由に2022年に閉鎖していました。

しかし、クラブのOBや住民らがクラウドファウンディングで資金を募り、2023年春に改修し、再び試合ができるようになりました。

くるみクラブOB:「このくるみグランドというのは、東北地方の中での指折りの環境を持っているので、素晴らしい環境のグランドを使ってもらえたらなと思います」


ラガーマンたちは、蔵王の豊かな自然に囲まれながら力の限りトライを決めていました。














