日本野球機構(NPB)は14日、マイナビオールスターゲーム(19日、20日)の「プラスワン投票」の結果を発表し、セ・リーグではトレバー・バウアー(32・DeNA)、パ・リーグでは山本由伸(24・オリックス)が選ばれた。
昨年三冠王のヤクルト・村上宗隆(23)は、今回の投票でも選ばれず、オールスター出場を初めて逃した。前年三冠王が翌年のオールスター不出場は史上初。バウアーは36万9,446票で初選出となり、村上は2番手も3万2,818票と大きく差が開いた。山本は19万933票で5度目の出場となった。
村上は昨年、ファン投票でリーグ最多の40万97票を獲得。ルーキーイヤーの18年はフレッシュオールスターに出場し、以降19年、21年、22年(20年は中止)とオールスターに連続出場を果たしていた。
プラスワン投票とは、すでに実施されているファン投票、選手間投票、監督選抜で選ばれていない選手を対象に投票が行われ、セ・パ両リーグから1選手ずつ“最後の一人”を選ぶ。投票は12日午後11時59分に締め切られた。
この日は、ホームランダービーの出場者も発表され、セ・リーグは牧秀悟(DeNA)、岡本和真(巨人)、細川成也(中日)、宮﨑敏郎(DeNA)。パ・リーグは万波中正(日本ハム)、柳田悠岐(ソフトバンク)、杉本裕太郎(オリックス)、中村剛也(西武)が選ばれた。
オールスター第1戦(19日)はバンテリンドーム、第2戦(20日)はマツダスタジアムで開催される。














