自民党の高木国対委員長は、所属する安倍派の運営について、自身を含む有力議員5人による集団指導体制が望ましいとの考えを示しました。
自民党の安倍派では、去年、安倍元総理が銃撃を受け亡くなって以降、会長が不在となっていて、派内からは新会長を1人に決めるべきとの意見や萩生田政調会長ら「5人衆」と言われる有力議員5人による集団指導体制にするべきといった意見が出ています。
このようななか、「5人衆」のひとりである高木国対委員長は次のように述べました。
自民党 高木毅国対委員長(安倍派・事務総長)
「100人の派閥を引っ張っていくということでありますので、私は1人よりも、今それぞれのポジションで活躍をさせていただいております5人で運営していく方が我が派にとって良いのではないか」
高木氏は「5人だけでやるということでは決してない」と強調し、「5人衆」以外のメンバーとも相談しながら、派閥を運営していく考えを示しました。
安倍派は来週20日に幹部会と総会を開き、派閥の新体制について話し合う予定です。
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