名古屋港のコンテナターミナルでシステム障害が発生したことについて、松野官房長官はサイバー攻撃対策を着実に進めていく考えを示しました。
名古屋港では、おととい、コンテナの搬入と搬出をデジタルで管理するシステムに障害が発生し、一時コンテナの積み下ろしなどができなくなりました。
システムは身代金要求型ウイルスに感染し、警察はサイバー攻撃の可能性もあるとみて調べています。
松野官房長官
「政府としては昨日、重要インフラのサイバーセキュリティに係る安全基準等策定指針を決定するなどしており、これに基づく対策を着実に進めていく考えだ」
この問題をめぐり、松野官房長官は「インフラ分野における情報システムの防御力やレジリエンス=耐久力の向上は重要になっている」と述べ、対策を進めていく考えを強調しました。
また攻撃の主体については、「現在情報収集中であり、予断を持って答えることは差し控える」としています。
注目の記事
【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった

飲み会翌日は「先輩が立ったら立つ!?」暗黙ルールの数々…堅苦しい?必要不可欠?!ビジネスマナーに洗礼を受ける新入社員のホンネ

広島原爆の入市被爆者 70年後の体内からウラン検出 肺がん組織では「デスボール」確認 長崎大学研究グループ

【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が

重度の障がい「水頭症」6歳男の子が卒園式で語った“夢” 医師から「喋れるかわからない」と言われても、言葉を喋り、自らの足で歩き、兄の自覚も芽生え…1歩ずつ刻む成長の軌跡

「警察官になって町を守りたい」激しい揺れの中であげた産声…あの日から10年 熊本地震の翌日に生まれた女の子の成長









