今年5月、愛媛県西条市内で、自転車に乗った男性が車にひき逃げされた事件の初公判が開かれ、被告の男は起訴内容を認めました。
西条市の土木作業員・佐伯紳二被告(42)は、5月3日、西条市丹原町の市道で車を運転中に自転車に衝突し、乗っていた男性に大けがを負わせてそのまま逃走したとして、ひき逃げなどの罪に問われています。
松山地裁西条支部で開かれた4日の初公判で、佐伯被告は起訴内容について「間違いありません」と認めました。
検察側は冒頭陳述などで、佐伯被告がスマートフォンの操作で前方不注意になり事故を起こしたと明らかにした上で、被害者を殺したと思い逃走したことについて「人命軽視甚だしく厳重な処罰が必要」と指摘。
懲役1年4カ月を求刑しました。
一方で弁護側は、佐伯被告が分割で弁償していく意思を示していることや、運転免許を再取得しないと約束していることを挙げ、執行猶予付きの判決を求めました。
裁判は4日で結審し、18日に判決が言い渡されます。
注目の記事
【京都男児遺棄】「大規模捜索から流れ変わった」スマホなどの位置情報で“スピード逮捕”か 安達結希さん行方不明から1か月…最前線で取材続ける記者が振り返る 真偽不明の情報錯綜も【解説】

JAXAの「革新的衛星技術実証4号機」 打ち上げ成功 8機の小型衛星を軌道投入

今どきの中学生は、修学旅行でどこに行っているの? 98.5%は〇〇方面へ 多彩な体験も 岩手

「この世のものとは思えない冷たさ。何度もあの手の感触を思い出す」アルバイト先の元同僚に殺害された17歳の娘 前編【2015年 江戸川女子高生殺害事件】

【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった

飲み会翌日は「先輩が立ったら立つ!?」暗黙ルールの数々…堅苦しい?必要不可欠?!ビジネスマナーに洗礼を受ける新入社員のホンネ









