民間企業のボーナスにあたる国家公務員の「期末・勤勉手当」がきょう支給され、一般職の平均は去年の夏より5万円あまり多いおよそ63万7300円でした。
支給額がもっとも多いのは総理大臣と最高裁長官でおよそ560万円ですが、総理や閣僚は一部を自主返納していて、岸田総理はおよそ392万円、各閣僚はおよそ327万円となります。
去年の夏から額が増えたことについて人事院は、▼多くの企業でボーナスが増額されたことに伴い、民間の給与に合わせるための減額が今回は行われず、▼また去年の人事院勧告で手当の基準が0.05か月分引き上げられたためと説明しています。
今月1日に総理秘書官を辞職した岸田総理の長男・翔太郎氏は、特別職として支給の対象にはなりますが、松野官房長官はさきほど、「本人から全て返納したいとの申し出がなされており、その通り対応されるものと承知している」と語りました。
注目の記事
【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった

飲み会翌日は「先輩が立ったら立つ!?」暗黙ルールの数々…堅苦しい?必要不可欠?!ビジネスマナーに洗礼を受ける新入社員のホンネ

広島原爆の入市被爆者 70年後の体内からウラン検出 肺がん組織では「デスボール」確認 長崎大学研究グループ

【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が

重度の障がい「水頭症」6歳男の子が卒園式で語った“夢” 医師から「喋れるかわからない」と言われても、言葉を喋り、自らの足で歩き、兄の自覚も芽生え…1歩ずつ刻む成長の軌跡

「警察官になって町を守りたい」激しい揺れの中であげた産声…あの日から10年 熊本地震の翌日に生まれた女の子の成長









