国家公務員の長時間労働が問題となる中、河野デジタル大臣は、デジタル庁で行われた生成AIの勉強会を視察し、霞が関の働き方改革を進めるため生成AIの活用に意欲を示しました。
河野太郎デジタル大臣
「霞が関に働きに来てくれる人が、『やりがいがある仕事だ、自分のやりたい仕事がしっかりできている』。そういうふうに思ってくれるような職場に変えていくのに、AIの力をぜひ使っていきたい」
勉強会には19の省庁から43人の職員が参加し、霞が関の働き方改革を進めるため、ChatGPTなどに代表される「生成AI」を情報収集や書類の校正、翻訳などに活用できないか、職員らが実際に体験しました。
生成AIの活用については、現在、公開情報しか扱えませんが、勉強会を視察した河野デジタル大臣は「いずれ、機密性のある情報も使える仕組みにしていきたい」と活用に意欲を示しました。
国家公務員の働き方をめぐっては長時間労働が問題となっていて、業務の効率化に向け生成AIを活用できるかが焦点です。
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