国家公務員の長時間労働が問題となる中、河野デジタル大臣は、デジタル庁で行われた生成AIの勉強会を視察し、霞が関の働き方改革を進めるため生成AIの活用に意欲を示しました。
河野太郎デジタル大臣
「霞が関に働きに来てくれる人が、『やりがいがある仕事だ、自分のやりたい仕事がしっかりできている』。そういうふうに思ってくれるような職場に変えていくのに、AIの力をぜひ使っていきたい」
勉強会には19の省庁から43人の職員が参加し、霞が関の働き方改革を進めるため、ChatGPTなどに代表される「生成AI」を情報収集や書類の校正、翻訳などに活用できないか、職員らが実際に体験しました。
生成AIの活用については、現在、公開情報しか扱えませんが、勉強会を視察した河野デジタル大臣は「いずれ、機密性のある情報も使える仕組みにしていきたい」と活用に意欲を示しました。
国家公務員の働き方をめぐっては長時間労働が問題となっていて、業務の効率化に向け生成AIを活用できるかが焦点です。
注目の記事
自分の名前も住所も思い出せない…身元不明の男女は“夫婦”か 2人とも“記憶喪失”状態 愛知・岡崎市が情報提供呼びかけ 「生まれは西三河」「長く関東で生活」と話す

クマ出没の画像、本当?嘘?見破れますか?フェイクニュースは“10年で100万倍増”騙されないコツを専門家に聞いた【AI×SNS 防災アップデート】

「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける









