きのうから栃木県日光で行われたG7男女共同参画・女性活躍担当大臣会合が閉幕しました。採択された共同声明では、デジタルなど成長分野への女性参入の必要性などが明記されました。

共同声明では、新型コロナウイルス禍で「ジェンダー平等の取り組みも大きく後退した」と指摘し、男女間の賃金格差の是正のほか、「デジタル」や「気候」といった成長分野への女性の参入を増やす必要があると明記しました。

小倉担当大臣は、デジタル分野が「男性に偏っている」と指摘し、「幼少期からの無意識の思い込みをなくしていく教育は重要」と述べました。

また、「気候変動の分野はスタートアップが活躍している」として女性起業家の増加に期待を寄せました。