パラスポーツの推進を目的とした、官民が連携する全国初の共同事業体の設立に向け6月23日、静岡市でシンポジウムが開かれました。
静岡県や県障害者スポーツ協会などが中心となり設立を目指す「ふじのくにパラスポーツ推進コンソーシアム」は、パラスポーツの振興と共生社会の実現などに取り組みます。パラスポーツに関する官民連携の共同事業体は全国初で、県などは2023年8月の設立に向け準備をしています。
設立を前に23日に開かれたシンポジウムでは、アテネオリンピックのハンマー投げで金メダルを獲得し、現在スポーツ庁長官を務める室伏広治さんらがパラスポーツの未来について意見を交わしました。
この中で室伏スポーツ庁長官は、コンソーシアムの設立でさまざまな支援が広がることは、全国のモデルケースとなるとエールを送りました。
県などはコンソーシアムの設立に向け、団体、個人の会員を募集するとともに、シンボルマークのデザインを公募しています。
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