天皇皇后両陛下は国賓として訪問していたインドネシアでの全ての日程を終え、さきほど帰国の途につかれました。
両陛下は日本時間の午後1時すぎ、関係者の見送りを受け、ジャカルタのスカルノ・ハッタ国際空港から日本に向けて出発されました。政府専用機に乗り込む際にはタラップの上で笑顔で手を振られていました。
今月17日から、国賓としてインドネシアに滞在した両陛下は公式行事に臨んだほか、日本語を学ぶ大学生などインドネシアの若い世代と交流。
陛下はきのう、「若い方々相互の交流によって両国間の親善関係がより深まることを心から願っております」と感想を述べられています。
また、出発に先立ち、両陛下はきょうが沖縄の「慰霊の日」にあたるため、ホテルで黙祷されたということです。
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