茨城県警は警察犬の能力を向上させるため、犯人の臭いを追跡するなどの研修会を開き、35頭の警察犬と指導士が参加しました。

きょう、水戸市の那珂川沿いで行われたのは、警察犬の能力を向上させるための研修会で、茨城県警の嘱託警察犬であるシェパードやトイプードルなど35頭が参加しました。

犯人の臭いをたどって逃走経路を追跡する「足跡追及」と、手がかりとなる臭いと同じものを5つの中から探す「臭気選別」の2つの部に分かれて行われました。

参加した嘱託警察犬の指導士は「普段から犬の意欲をなくさせないように指導している。少しでも事件の解決につながればいい」と話していました。

警察は「臭いの追及は警察犬にしかできない仕事なので、よく連携をとって、県民の安全安心のために頑張っていきたい」としています。