海の多様性を守ろうと富山県滑川市の滑川高校海洋科の生徒たちがアワビの稚貝を放流しました。

アワビは、海藻が生い茂っている環境の整った海に生息し海の豊かさを表す指標の一つといわれています。

14日、生徒たちが滑川市の海岸周辺の海に潜り直径3センチほどの稚魚200個を100メートルほどの沖合の海藻が多い岩に一つ一つ丁寧につけていきました。

滑川高校海洋科の生徒:
「ちゃんとうちで育てた産物なので大きく育ってほしい」
「魚とか生き物を獲ることことだけを考えずに増やすこととか考えていけたらなと」

放流した稚貝はあと4年後に漁獲可能な大きさに育つということです