ことしに入り富山県内で起きた特殊詐欺の被害が、去年の同じ時期と比べ10件増えていることがわかりました。被害は去年を上回るペースで拡大しています。
富山県警によりますと、ことし1月から先月末までに認知した特殊詐欺は32件で、去年の同じ時期と比べ10件増加しました。

被害は去年を上回るペースで拡大していて、被害総額は6100万円以上にのぼっています。
被害件数・被害額ともに最も多かったのは、インターネットの未納料金が発生しているなどの名目でコンビニで電子マネーカードを買わせ、実際には使用していない料金を支払わせる「架空料金請求詐欺」で、全体の6割以上、被害額は半数を占めています。

警察はお金の話が出たらまず詐欺と疑い家族や警察に相談するよう注意を呼びかけています。














