鳥取県議会の議長を務めたこともある藤縄喜和議員(71)が、選挙区内の35人に中元・歳暮の名目で食品セットを贈っていたとして、公職選挙法違反の疑いで略式起訴された問題で、31日、藤縄議員から自民党鳥取県連に離党届が提出され、県連はこれを受理しました。

県連の石破茂会長は、「県民の政治不信を招き、関係の皆様に多大なご迷惑をお掛けしましたこと深くお詫び申し上げます。自由民主党鳥取県支部連合会としては、よりいっそうコンプライアンス遵守に努め、県民のご期待に応えるよう努めて参りたいと存じます。」とコメントを発表しました。

藤縄議員は鳥取市選出の県議会議員で現在6期目。2019年から2年間県議会議長を務め、自民党県連では副会長を務めていました。