全県域は全国初です。鳥取県と県内すべての市町村は来年春に向けて、18歳以下の子どもの医療費について完全無償化する方針を固めました。
鳥取県によりますと、18日に県庁で開かれた会合で、県が示した案に県内の19市町村が合意する考えを表明したということです。
現行、1回の通院で530円、入院で1日当たり1200円の患者負担を完全無償化しようというもので、費用は県と市町村が半分ずつ負担するということです。
所得制限はこれまで通り設けないということで、県内全域での制限のない無償化は全国初だということです。
県は関連する市町村のシステム改修費などを盛り込んだ補正予算案を6月定例県議会に提案します。














