5月28日に告示される青森市長選挙の立候補予定者による公開演説会が行われ、経済振興や子育て支援などで論戦を交わしました。

18日に行われた青森市長選の公開演説会にはいずれも無所属で新人の弘前市の開業医・大竹進氏、青森市の会社役員・野崎小三郎氏、青森商工会議所副会頭の西秀記氏が出席しました。演説会では子育て支援や人口減少対策などについて論戦を交わしました。このうち「経済振興と雇用創出」では各候補予定者の政策の違いが際立ちました。

※大竹進氏
「農業で食べていける青森市を目指し、農業人口を増やしていきたいと思います。雇用創出では、2次産業3次産業を思い浮かべますが、青森市の自然や環境を生かした農業をもう一度取り戻します」

※野崎小三郎氏
「魅力的な仕事がないのではなくて見つけにくい。一つの案といたしまして、詳細な求人広告を作成する。明確な将来ビジョンを有した企業が人材を雇用できれば、おのずとその産業は成長産業となっていくはずです」

※西秀記氏
「皆さんの給料を上げていく。それが民間出身であり、商業者出身、私が取り組みたいことの一つだったからです。私は青森市の経済活性化と皆さんの給料を上げていくための会議として青森市仕事創造会議という名前の会議を設置することにいたします」

青森市長選の公開演説会は次回5月27日にテーマを変えて行われる予定です。

青森市長選は5月28日に告示され、投開票は青森県知事選と同じ6月4日に行われます。