首都高速道路は、多摩川にかかる高速大師橋を架け替える大規模な工事を来週末から予定しています。架け替えを前に、組み立て作業が終わった新しい橋が公開されました。
東京都と神奈川県を結ぶ首都高速1号線の多摩川に架かる高速大師橋。その30メートルほど下流側に組み立てられた新しい橋は、長さ、およそ300メートル、重さ、およそ4千トン、東京タワーとほぼ同じ長さと重さです。
1968年に開通した高速大師橋は、1日およそ8万台の交通量を支え続けてきましたが、50年以上が経過し、1200か所以上のき裂が見つかっています。
首都高速道路は今月27日から架け替え工事を予定していて、現在の橋を上流側に移動した後、この新しい橋を一気にそこにスライドさせます。
架け替えのため、首都高速1号線は、今月27日から来月(6月)10日までの2週間、・大師出入口から平和島出入口、・昭和島ジャンクションから東海ジャンクションで、終日通行止めを行う予定です。
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