5月15日で30周年を迎えるJリーグ。今季のJ2には、清水エスパルス、藤枝MYFC、そして、ジュビロ磐田と史上初めて3つのクラブが顔をそろえました。そこで、この3クラブが対戦する計6試合を「静岡三国決戦」と名付け、“戦国J2”を静岡から盛り上げるべく、共同企画を打ち出しています。第2ラウンドとなるのが、5月13日に行われる清水対藤枝(IAIスタジアム日本平、午後2時キックオフ)。静岡が誇る“サッカーの街”をホームタウンとするクラブ同士の激突です。
就任以降、リーグ戦5勝2分けとエスパルスを“蘇生”させた秋葉忠宏監督(47)を支える市川大祐コーチ(42)。現役時代、藤枝MYFCで2シーズンプレーした経験を持ちます。藤色のユニホームを身にまとってから10年。今度は同じステージで戦う“古巣”との一戦への思いを聞きました。
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