公益財団法人日本ラグビーフットボール協会が、ニュージーランドラグビー協会と、連携を深め、アジア太平洋地域全体のラグビー競技を発展させるための覚書を締結。その記者会見に、ニュージーランドラグビー協会CEOのマーク・ロビンソンさんと、日本ラグビーフットボール協会専務理事の岩渕健輔さん、ジャパンラグビーリーグワン専務理事の東海林一さんが登壇しました。

最初の挨拶で、興奮が抑えられないのか、マークさんの息もつかせぬ英語でのスピーチが止まらず、通訳さんが困ってしまい、会場には笑いが起きていました。これにはマークさん本人も照れ笑い。長い通訳が終わると、ハニカミながら“こんなに長く話すつもりじゃなかった”と、肩を叩き通訳さんを労いました。

今回のパートナーシップは、2027年までのものとなっていますが、岩渕理事は“国際的な流れが見えないのでとりあえずそうしているだけで、2027年で終わるというわけではない。”と、継続的に協力していくことを表明。マークさんも、“このパートナーシップは、なるべく長く持続可能なものにしていきたい。今回は第一歩”と答えていました。



また、日本代表とオールブラックス(ニュージーランド代表)の定期的な対戦のみならず、ニュージーランドを拠点とするスーパーラグビーのチームが、ジャパンラグビーリーグワンのチームと対戦する機会や、女子セブンズニュージーランド代表と男子セブンズニュージーランド代表が既存の大会期間外にセブンズ日本代表と対戦する機会の創出も検討。

さらに、女子ラグビーの分野では「スカイ スーパーラグビーアウピキ」や、「バニングス・ウェアハウス ファラー パーマー カップ」において、日本の女子トップ選手がプレーする機会も検討していきます。


【担当:芸能情報ステーション】