自民党のプロジェクトチームがいじめを行った児童や生徒を学校に立ち入り禁止とすることなど新たな懲戒処分の創設を盛り込んだ提言案をまとめました。
自民党 学校現場のいじめ撲滅PT 三谷英弘座長
「いじめられた子供たちが学校に行くのが怖いということで、転校したりとか、あるいは不登校になったり、いじめの被害者の教育を受ける権利が、このいじめによって本当に害されている」
プロジェクトチームは、いじめの被害児童や生徒を守るため、加害者側の児童や生徒に学校の敷地に入らないことを命じるなど、「分離措置」と称する新たな懲戒処分を創設すべきとの提言案をまとめました。
加害者側の教育を受ける権利にも配慮し、自宅などでオンライン指導を受けることが想定されています
これまでも出席停止にする制度はありましたが、権限は教育委員会にあり十分に活用されていなかったため、分離措置は校長に権限を与え、迅速な対応を講じられるようにします。
プロジェクトチームは、5月中に最終的な提言をまとめ、文部科学大臣に提出したい考えです。
注目の記事
「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

ネズミも「いろんな気持ち」で鳴いていた 若手研究者の気づきから定説に“新提案”

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】









