アフリカ北東部スーダンで続く軍事衝突を受け、日本人の退避のため現地に向かった自衛隊機が、スーダンの近くジブチに到着しました。
浜田防衛大臣は20日、スーダンにいる日本人の退避に向けて、航空自衛隊の輸送機をジブチまで移動させ、そこで待機することを命じました。
この命令を受けて、まず21日、愛知県の小牧基地から、C-130輸送機1機が出発、その後、22日までにC-2輸送機とKC-767空中給油・輸送機も現地へ向かいましたが、防衛省によりますと、これら3機とも23日未明までにジブチに到着したということです。
今後、輸送機は、現地の状況をみながらスーダンにいるおよそ60人の日本人の退避輸送にあたることになりますが、スーダン国内の空港までの陸上輸送についても準備を進めていて、これが実施されれば初めての任務となります。
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