経済産業省は、韓国の輸出手続き上の優遇対象国への再指定に向けて、日韓の政策対話を開き北朝鮮に対する迂回輸出への対策などを確認したと発表しました。
経産省によりますと、両政府の対話は今月18日から20日の3日間、韓国で開かれたということです。
日本政府は、2019年8月から軍事転用の恐れが低いとされる製品を自由に輸出できるグループA=旧ホワイト国の対象から韓国を除外していますが、今年3月の首脳会談を経て関係を改善に向けた動きが進んでいます。
経産省は、韓国のホワイト国の再指定に向けて、韓国の輸出管理の運用状況や実効性について確認したとしています。
また、北朝鮮を含めた懸念国に対する迂回輸出への対策などについても、重点的に確認したということです。
両国は今月24日から25日に、日本で改めて輸出管理政策対話を行う予定です。
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