陸上自衛隊のヘリコプターが消息を絶った事故で、死亡が確認された5人のうち第8師団のナンバー3を含む2人の氏名が公表されました。

沖縄県の宮古島周辺での捜索では、これまでに6人が見つかり5人の死亡が確認されています。
防衛省はこの5人のうち、最初に死亡が確認された2人について、熊本市の第8師団司令部に所属しナンバー3の幕僚長を務める、庭田徹(にわた とおる)1等陸佐(48)と神尊皓基(こうそ ひろき)3等陸佐(34)と公表しました。

他の3人の氏名はまだ公表していません。
ヘリには第8師団のトップだった坂本雄一(さかもとゆういち)元師団長を含む隊員10人が乗っていて、発見に至っていない4人の捜索も続けられています。

なお、第8師団長については、21日付けで、青木伸一(あおきしんいち)陸将に交代する人事が発表されています。














