日韓交流を深めるためのキャンペーンが5月に始まります。九州から韓国・釜山に3万人の観光客を送りこもうというもので、20日に福岡市で調印式が開かれました。
◆日韓“草の根交流”深めよう
福岡市内のホテルで20日午後に開かれた「日本人観光客釜山送客キャンペーン」の調印式には、韓国観光公社と釜山広域市、それに日本旅行業協会九州支部の代表が参加しました。
このキャンペーンは、距離的にも近い九州と釜山を結ぶ路線の利用を高めることで、日本と韓国の草の根の交流を深めようと企画されました。
◆12月末までキャンペーン実施
韓国は、今年と来年を「韓国訪問の年」として、観光業に力を入れています。
韓国観光公社 李在桓副社長「これをきっかけに両国間の交流が活発になることを期待し、友好が深まるように願っている」
キャンペーンの期間は5月1日から12月末までで、日本旅行業協会九州支部は、3万人を目標に九州から釜山に観光客を送り込みたいと話しています。
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