神奈川県横須賀市はきょうから、対話型AI「チャットGPT」を試験的に導入します。全国の自治体で初めての取り組みとなります。
「横須賀市はなぜチャットGPTを業務に活用することとしたのか」
職員の質問に会話するように答えを出す、チャットGPT。横須賀市はきょうからすべての部署で、試験的に業務への導入を始めました。広報文の作成や議事録の要約に加え、政策課題の提言、行政文書の校正作業などに使うことを想定していて、すべての部署の業務にチャットGPTを導入するのは、全国の自治体で初めてということです。
横須賀市によりますと、既に導入している別のアプリと接続して使うことで、入力した情報が外部のチャットGPTに学習されることはないということです。さらに、職員に個人情報や機密情報の入力を禁じることで、情報管理の徹底を進めます。
横須賀市デジタル・ガバメント推進室 青木伸広氏
「本来、市の職員としてやらなければいけない業務、人と接することとか。そういったことに時間を費やすことができるので、そういったメリットがある」
横須賀市は、およそ1か月かけて実用性を検証し、問題がなければ使用を続けるとしています。
注目の記事
「奇跡のオーロラ」 地球に広がる“緑の光” 宇宙飛行士も窓を奪いあった絶景…その美しさの理由とは?

サッカーW杯日本代表「佐野海舟」選手の弟・大和さん 兄の先制弾に「家族みんなで見ていて、みんな興奮。本当にうるさかったです」

100年前の町長が発案した「100円貯金」運用して増やせば「203年後 税を徴収しなくて済む」果たして現在の残高は?夢が詰まった通帳を見せてもらうと…

風邪を引いたら「たくさん食べる」はナンセンス …!? “食物繊維の多い食材” や “肉の脂質” は避けるべし 【症状を悪化させるNG食】を医師が解説

「耳のカビ」は梅雨時のイヤホンから? 台風後に増える「致死率の高い病」とは―― 【知っておきたい悪天候がもたらす"健康リスク"】

鹿せんべい“爆売れ”も手放しで喜べない事情 『買い占め』で午前中に売り切れ…製造追いつかず ほかの餌を与えると生態系に悪影響の懸念も









