松野官房長官は緊急の記者会見を開き、アフリカ北東部スーダンで続く軍事衝突を受け、内閣危機管理監をトップとする官邸対策室を設置し、日本人の輸送に向け、自衛隊機派遣の準備を始めたと発表しました。
松野博一官房長官
「在留邦人の生命・身体に被害が及んでいるとの情報には接していませんが、水・食料が不足し頻繁に停電が起こるなど、厳しい状況にあると承知しています」
松野官房長官は、きょう時点でスーダンには大使館員を含めおよそ60人の日本人が滞在していて、その全員と連絡が取れていると明らかにしました。
その上で、▼現地の日本人の安全確保のため、内閣危機管理監をトップとする官邸対策室を設置し、▼日本人の輸送に向け、自衛隊機派遣の準備を始めたと発表しました。
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