防衛省は海上自衛隊が日本海で、アメリカ軍、韓国軍と共同訓練を行ったと発表しました。
北朝鮮が先週、ICBM=大陸間弾道ミサイルの可能性があるものを発射したことを受けたとみられます。
防衛省によりますと、海上自衛隊の護衛艦「あたご」、アメリカ軍の駆逐艦「ベンフォールド」、韓国軍の駆逐艦「ユルゴク・イ・イ」が、きょう日本海で、弾道ミサイルの情報を共有する訓練などを行いました。
防衛省は今回の訓練について「地域の安全保障上の課題に対応するための3か国協力を力強く推進するものだ」としています。
北朝鮮は今月13日、ICBM級弾道ミサイルの可能性があるものを発射しましたが、日本の領域内へのミサイルの落下が初めて予測され、政府が、Jアラート=全国瞬時警報システムで一時的に避難を呼びかけました。
今回の訓練は、こうした情勢を受けて実施したものとみられます。日米韓による弾道ミサイル対処に関する共同訓練は、今回で10回目です。
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