ドラマ「秀吉」や「利家とまつ」などの脚本を手掛けた脚本家の竹山洋(本名:武田淳一)さんが亡くなっていたことがわかりました。76歳でした。
関係者によりますと、今月9日に体調を崩して都内の病院に入院。入院中も執筆などの仕事をしていましたが、11日に容体が急変、12日午後11時31分、敗血症性ショックで亡くなったということです。
葬儀は近親者で執り行われ、喪主は妻の京子さんがつとめました。

竹山洋さん





【担当:芸能情報ステーション】