爆発事件の影響を受け、現在行われている統一地方選挙と衆参の補欠選挙の演説会場では警備態勢が強化されています。
きょう、新潟県内の演説会場では、通常の3倍ともされる警備スタッフが動員され、街宣車と聴衆の距離もおよそ5メートル空けられました。
また、きのう岸田総理が応援に訪れた大分県内の演説会場では、警察立ち会いのもと、手荷物検査やペットボトルの回収、金属探知機によるチェックが行われるなど厳しい警備態勢が敷かれました。
一方で、岸田総理は演説では事件の件に触れず、きのうも聴衆とグータッチをして回るなど、通常通りの選挙戦を行う姿勢を強調しています。
こうした中、松野官房長官は「警察庁から改めて警護の強化を全国警察に指示し、直ちに強化がなされた」と明らかにしました。
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