架空請求の詐欺被害を未然に防いだとして、宮崎県小林市にあるコンビニエンスストアの従業員に警察から感謝状が贈られました。
感謝状が贈られたのは、セブン‐イレブン小林下堤店のアルバイト従業員、久徳美代さんです。
警察によりますと、久徳さんは、先月28日、常連客の70代女性が電子マネーの購入方法を尋ねてきたため、女性のスマートフォンに届いたショートメールを確認。
「1万円の電子マネーを購入し、プリペイド番号を送ること」などという内容が書かれていたため、久徳さんは詐欺の可能性があるとして、女性に対し、警察に相談するよう促したということです。
(久徳美代さん)
「日ごろからお客さまと会話ができる体制であること、ほかのスタッフにも共有していることなどが(今回の)結果につながったのかなと思います。」
県内では今年、2月末までに特殊詐欺の被害が14件確認され、被害総額はおよそ1億円に上っています。
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