政府が掲げる“異次元”の少子化対策のたたき台が発表されました。今後3年間を「集中取組期間」と位置づけ、児童手当の拡充などを実現するとしています。
児童手当については所得制限の撤廃や、支給期間の高校卒業までの延長、子どもが多い世帯への支給額の見直しがたたき台に明記されました。金額などは今年6月の「骨太の方針」までに財源も含め結論を出すとしました。
また、▼両親が働いているかを問わず保育園が利用できる「こども誰でも通園制度」の創設や、▼子育て世帯への住居支援の強化に加え、▼高等教育については「授業料後払い制度」の導入も盛り込まれました。
岸田総理は、有識者や子育て当事者なども加わる「こども未来戦略会議」を立ち上げ、今後、財源などを議論していくとしました。
注目の記事
俳優・宇梶剛士さん 暴走族を経て少年院へ入った過去…「人を信じるには心の力がいる」社会復帰に向けて学ぶ少年たちに〝渡した〟思い

【ヒグマ撃退】覆いかぶさるクマに"鼻パンチ"か 78歳男性が語る生還劇「口が開いて噛もうと…ヒグマに殺される」北海道士別市

「遭難する人は自信過剰なんですよ」閉山中の富士山で相次ぐ無謀な登山 2248回登頂の「ミスター富士山」實川欣伸さんが指摘する危険性

「パパ、どうして僕は死んじゃったの?」朝食抜きでインスリン注射し運転…9歳息子を奪われた父親が訴える「これは事故ではなく犯罪」禁固2年6か月の判決は「経費横領と同等」命の軽さに問う日本の交通司法【後編】

【住宅メーカーが工事放置】「費用持ち逃げされ連絡もなし…」社長の行方わからず全員退職 元従業員が語る内情「工事完成の保証なくても契約取るよう指示」専門家「犯罪としての立証難しい」

枕崎沖漁船転覆事故から1か月 亡くなった男性乗組員(22)の父「二度と犠牲者を出さないように」 海保は捜査進める 鹿児島









