6年前の九州北部豪雨で甚大な被害を受けた福岡県朝倉市で、赤谷川など3つの河川の復旧工事が完了しました。
◆3河川は国が復旧代行
朝倉市の林裕二市長は、復旧工事が完了した赤谷川と乙石川の合流地点を訪れ、国交省の担当者から工事の説明を受けました。2017年の九州北部豪雨で氾濫や決壊が相次いだ赤谷川など3つの河川の復旧工事は、管理する県や市に代わって国が実施しました。
◆砂防ダムを30基設置
14キロにわたって護岸を整備。土砂の流出を防ぐ30基の砂防ダムが設置され、約6年かけて工事は完了しました。
朝倉市・林市長「川幅も2倍、深さも2倍ということですから流す力は4倍ということになります。地域の安全を確保できる整備をしていただいたということになります」
市が実施している農地や道路の復旧は今も続き、市は2025年度中の完了を目指しています。
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