優秀な人材の獲得のために新たな一手です。デジタル人材などの採用競争が激しくなる中、大手銀行の三井住友銀行は中途退職者との交流を活発化させる新たなシステムを設立すると発表しました。
三井住友銀行が4月1日からはじめるのは、「SMBCアルムナイ」と呼ばれる元行員向けの情報共有システムです。中途退職した元行員は専用の交流サイトに自己紹介や現在の事業について情報を投稿できるようになります。
一方、銀行はシステムの提供を通じて、元行員との協業のきっかけを作り出すほか、デジタルなど専門人材の採用をめぐる競争が激しくなる中、退職者の再雇用につなげる狙いがあります。
同様のシステムは大手銀行のみずほフィナンシャルグループや地方銀行最大手の横浜銀行などでも導入されていて、人材獲得の新たな一手として注目を集めています。
注目の記事
「明治のラストサムライ」305人 東北に残した足跡…囚人として、武士として生きた薩摩の男たち

お尻から血や膿が出続けるクローン病 10代~20代中心に10万人近い患者、多感な時期に社会と距離… 「一人で悩まず、当事者のつながりを」

「出せなくてごめん」妻子が倒壊ビルの下敷きになった居酒屋店主 遠く離れた神奈川から“復興の力”に 能登半島地震2年

1月1日生まれは「誕生日ケーキが食べられない?」 元日営業を30年続けるケーキ店「求められる限り続けたい」

【言葉を失ったアナウンサー】脳梗塞による失語症 「話すのは、アー、ウーだけ」…最重度の “全失語” を乗り越えたリハビリの日々【第1話】

「やっと技術が認められた」従業員約70人の町工場が開発 量産可能な最高水準の緩み止め性能のボルト 【苦節21年の道のり 開発編】









