厚生労働省が確保した新型コロナウイルスのワクチンの数量が適正だったのか、根拠を示す資料が残されていないことが会計検査院の指摘で判明しました。
厚労省は、2020年度と2021年度におよそ2兆4700億円をかけて、合わせて8億2200万回分のワクチンを確保しました。
会計検査院によりますと、この数量が適正だったかどうか、厚労省は根拠となる資料を示すことができず、ワクチンの在庫を表す記録も作成していませんでした。
また、イギリス・アストラゼネカ社製のワクチンは、当初契約した分の半数以上をキャンセルしましたが、国に返金される額が妥当なものかどうか、厚労省は確認していませんでした。
会計検査院は厚労省に対し、今後は資料を作成・保存し、事後に妥当性が検証できるよう改善を求めました。
注目の記事
【京都小6男子児童】行方不明“長期化” 比重は事故の『捜索』→事件の『捜査』へ?取材記者は「大規模な活動 見かけることが減った」 防犯カメラは『行方不明前』も重要な段階に【元兵庫県警幹部が解説】

「多すぎますね」富士山と五重塔望む公園で桜シーズン 展望デッキは最大3時間待ち オーバーツーリズム対策で祭り中止でも混雑 山梨・新倉山浅間公園

自転車で逆方向から進入可能な“一方通行”どっち側を走れば違反にならない?「青切符」のギモンに注目

補欠から打率5割超へ!高校野球「DH制」で眠れる強打者が覚醒! 大会通算打率などデータを比較すると見えてきた効果と課題 熊本大会を独自調査

ギネス世界記録更新へ!最高齢 91歳の現役スキーヤー佐伯克美さんの挑戦 “大会中止” 乗り越え、子どもたちと駆け抜けた「KATSUMIカップ」

「パンスターズ彗星」が見ごろへ 夜明けの空に見える彗星 地球に最接近中【2026年】









