児童の交通安全に役立ててもらおうと、甲府市の情報通信会社が交通安全の旗を小学校に寄贈しました。

甲府市の湯田小学校に交通安全の旗を贈ったのは、近くに本社を置く情報通信会社YSK e―comで、地元貢献の一環として初めて行いました。
16日は、浅川順社長が一瀬孝仁校長に横断中と書かれた交通安全旗15本を手渡し、児童の交通安全に役立てて欲しいと話しました。
この旗はボタンを押すと音が鳴るため、児童が横断していることを知らせることができる他、防犯対策にも有効となっています。
この旗は教職員が登下校時の通学路の見守りで使用します。














