12日、青森県八戸市の病院で顔から血を流すなどした男性患者が死亡した事件で、警察は現場の状況から入院患者同士のトラブルの可能性があるとみて殺人事件も視野に捜査する方針です。
3月12日午後11時45分頃、八戸市小中野一丁目のみちのく記念病院で、看護師が入院していた八戸市八太郎二丁目の無職、高橋生悦(たかはし・せいえつ)さん(73)が顔から血を流しているのを見つけました。
警察によりますと、高橋さんは発見された時、ベッドに仰向けの状態で意識がありましたが、顔や体に複数回殴られたようなあとがあり翌日13日に死亡が確認されました。
高橋さんは精神科病棟の4人部屋に入院していて、発見当時、ほかの男性3人も病室にいたということです。警察は現場の状況などから入院患者同士のトラブルの可能性があるとみて殺人事件も視野に捜査する方針です。














