静岡県静岡市は3月15日、定期人事異動を発表し、不祥事が相次ぐ消防局のナンバー2、消防次長に市の事務職員を配置することを明らかにしました。
静岡市の田辺信宏市長は15日、臨時の記者会見を開き、4月1日付の定期人事異動を発表しました。田辺市長がポイントの一つとして挙げたのが、不祥事が相次ぐ静岡市消防局のナンバー2、消防次長に事務職員を配置することです。
<静岡市 田辺信宏市長>
「内向きの組織になってしまったのではないか?上意下達の組織で上から下への指示は回るけど、下から上に必要な情報が届いているか、疑念を感じている」
これまで消防次長は消防の生え抜き職員が務めていましたが、今回の異動で組織の立て直しを図る狙いです。また、台風15号の教訓を踏まえ、局長級の危機管理監を新たに設けた上、新設の危機管理係に職員2人を充てることにしました。異動対象は1830人で前年と同じ規模ということです。
注目の記事
今どきの中学生は、修学旅行でどこに行っているの? 98.5%は〇〇方面へ 多彩な体験も 岩手

「この世のものとは思えない冷たさ。何度もあの手の感触を思い出す」アルバイト先の元同僚に殺害された17歳の娘 前編【2015年 江戸川女子高生殺害事件】

【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった

飲み会翌日は「先輩が立ったら立つ!?」暗黙ルールの数々…堅苦しい?必要不可欠?!ビジネスマナーに洗礼を受ける新入社員のホンネ

広島原爆の入市被爆者 70年後の体内からウラン検出 肺がん組織では「デスボール」確認 長崎大学研究グループ

【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が









