青森県の深浦町(ふかうらまち)沖で3月11日に釣りをしていて行方不明となった男性の捜索が、14日の夕方で終了しました。

行方不明となったのは、深浦町に住む漁協職員の男性(46)です。青森海上保安部によりますと11日の午前6時半ごろ釣りをするために家を出ましたが、午後5時過ぎに深浦町風合瀬(かそせ)の北の沖合およそ1700メートルの海上で男性が乗っていたとみられる船が無人で発見されました。漁協からの通報を受けて青森海上保安部は、男性が海に転落した可能性があるとみて巡視船や航空機で周辺の海域を捜索し、警察や消防、漁協の組合員も協力していましたが、4日目の14日午後3時25分で専従での捜索が終了しました。今後は、海上保安部の通常の巡視等で捜索が続けられます。