青森県弘前市の商店街で「落書き」が相次いで確認されています。弘前公園での「さくらまつり」を4月に控えるなか、商店街の組合は町のイメージを崩すとして怒りの声をあげています。


※中土手町商店街振興組合 平山幸一理事長
「スプレーで油性のものでサーっと描くような形のものが多い」

落書きが確認されたのは弘前市土手町の商店街です。シャッターや壁など数か所に油性のスプレーで文字のようなものが書かれています。

中土手町商店街振興組合によりますと、2023年1月下旬から2月初旬にかけて7から8か所確認されました。

これまでにも落書きの被害はありましたが、今回は、数があまりに多いことから初めてとなる警察への被害届の提出に踏み切ったということです。

4月には、弘前公園で「さくらまつり」を控えていて観光客の増加も見込まれることから、町のイメージを崩す行為だとして憤っています。

※中土手町商店街振興組合 平山幸一理事長「さくらまつりのタイミングでこのような落書きみたいなことで街を汚されるというのは、すごく組合員の人たちも憤慨した感じで思っている」

組合は、まつり前に落書きを消して、今後、防犯カメラを設置する方針です。