浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)の1、2号機の廃炉作業をめぐり、中部電力は2023年度から始める予定だった炉心部の解体作業を1年延期すると3月13日、静岡県に説明しました。
浜岡原発では2009年から1、2号機の廃炉作業を進めていて、2023年度から原子炉圧力容器など炉心部の解体・撤去を始める計画でした。中部電力は今回、放射能レベルが比較的高い炉心部の解体における安全確保対策を慎重に検討すると説明。また、これまでの汚染状況の調査結果から、汚染された撤去物の保管・収納方法のさらなる効率化を目指すとして、廃炉計画を1年延期すると13日、県に報告しました。
原子力規制委員会にも13日、計画の延期などの変更について申請したということです。報告を受けた静岡県は県民への情報公開と安全管理を要望しました。
注目の記事
今どきの中学生は、修学旅行でどこに行っているの? 98.5%は〇〇方面へ 多彩な体験も 岩手

「この世のものとは思えない冷たさ。何度もあの手の感触を思い出す」アルバイト先の元同僚に殺害された17歳の娘 前編【2015年 江戸川女子高生殺害事件】

【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった

飲み会翌日は「先輩が立ったら立つ!?」暗黙ルールの数々…堅苦しい?必要不可欠?!ビジネスマナーに洗礼を受ける新入社員のホンネ

広島原爆の入市被爆者 70年後の体内からウラン検出 肺がん組織では「デスボール」確認 長崎大学研究グループ

【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が









