来月1日から自転車に乗る際のヘルメット着用が努力義務となるのを前に、俳優の寺島進さんが東京・足立区の商業施設でその重要性を訴えました。
「自転車乗るとき、ヘルメット!」
俳優の寺島進さんが登場したのは、きょう東京・足立区で警視庁などが開いたイベントで、来月1日から全ての自転車利用者に対し、ヘルメットの着用が努力義務となることやその必要性を訴えました。
警視庁によりますと、去年までの過去5年間に自転車事故で死亡した人のおよそ7割が頭に致命傷を負っていて、ヘルメットを着用していない人の致死率は着用者に比べおよそ2.3倍だということです。
足立区は、区民がヘルメットを購入する場合に2000円を補助するとしており、近藤弥生足立区長は、「足立区は自転車利用者が多いのでヘルメットを着用して、安全を確保してほしい」と呼びかけました。
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