2021年7月、静岡県熱海市で起きた土石流災害で2023年2月、災害死と認定された太田和子さんの葬儀が3月5日、営まれ、遺族らが自宅のあった場所に花を手向けました。
土石流災害最後の行方不明者となった太田和子さんは、2023年2月、災害死と認定されました。3月5日は親族らが、静岡県熱海市内で葬儀を執り行ったあと、警戒区域となっている自宅跡を訪れ、花を手向け、手を合わせましたました。
<太田和子さんの息子朋晃さん>
「おかえりですよね。家はないですけど、うちのあった場所に帰ってこられて本当にお帰りなさいという気持ちです。こういう形になってしまいましたけど、本当に一つの区切りというかこれからは自分のことを前を向いてやっていこうと思っています」
熱海土石流災害では、災害関連死を含め、28人が亡くなっています。
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