山口商工会議所が市内の企業に経済状態の調査を行った結果、過去1年に賃上げをした企業が6割以上にのぼったことが分かりました。先月、市内の各企業にアンケートや聞き取りで調査した結果「この1年に賃上げをした」と回答した企業が64パーセントにのぼりました。前回2022年6月は「していない」が60.6パーセント「した」が39.4パーセントで、今回は割合がほぼ逆転しています。山口商工会議所では経営者が「アフターコロナ」に目を向けているとしています。
山口商工会議所・河野康志会頭:「正直なところ驚きました。これだけ賃上げに前向きな企業が多かったんだと」
「宿泊業を中心に顕著な回復が見られる」として、この流れを取り込んで市全体がよい方向に行けば、と期待を述べました。
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