食品大手の「明治」が今月でガムの「キシリッシュ」などの販売を終了することがわかりました。
「明治」は今月をもって、ガムの「キシリッシュ」と「プチガム」の販売を終了します。これにより「明治」は、ガム事業から事実上撤退することになります。
「明治」の「キシリッシュ」は1997年に発売され、日本で初めてのキシリトールを配合したガムとして人気を博しました。しかし、コロナ禍などを理由にガムの市場規模は近年縮小。去年のガム全体の市場規模はおよそ548億円と、グミのおよそ781億円に引き離されガムの販売は苦戦しています。
「明治」はきょう、タブレット菓子の「ヨーグレット」やグミなどの製造を手掛ける傘下の「明治産業」を「丸紅」に売却すると発表するなど再編を進めています。
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