3月2日に静岡県静岡市で行われた将棋の8大タイトルの一つ「名人」への挑戦権を争った対局で、藤井聡太五冠は勝利しました。通算成績で首位に並び、決着は広瀬八段とのプレーオフに持ち越されました。
静岡県静岡市葵区の浮月楼で3月2日に行なわれた第81期名人戦A級順位戦最終局で、藤井聡太五冠は稲葉陽八段と対戦しました。このシリーズは将棋の8大タイトルの一つ「名人」への挑戦権をトッププロ10人の総当たりで争います。
藤井五冠は稲葉八段を破って白星を伸ばし、戦績を7勝2敗として同じく勝利した広瀬章人八段と並んだため、決着は両者によるプレーオフに持ち越されました。
(藤井聡太五冠)
「6時間という持ち時間をしっかり使って考えることができたかなとは思うので、充実感があったかなと思っています」
プレーオフは3月8日に行われ、勝者が名人への挑戦権を獲得します。
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