静岡県内で相次いで発覚した不適切保育。再発防止に向けて富士宮市では3月1日、保育施設の代表を集めた研修会が開かれました。
富士宮市は3月1日、市内34の保育施設の代表を集め、不適切保育の未然防止に向けた研修会を開きました。研修会では、日本保育者支援協会の新保庄三代表理事が講演。新保代表理事は、保育士が園児に対し、虐待行為を行っていた静岡県裾野市のさくら保育園で、再建に向けたアドバイザーを務めています。
<日本保育者支援協会 新保庄三代表>
「『初期対処は大事だ』とみんな学ぶんです。だけど、7割8割は失敗するんですよ。失敗したらどうするかってことを学んでいかなければいけないわけです」
新保代表理事は「トラブルはつきものなので、小さいうちにみんなでしっかりと話し合って解決していくことが重要」とアドバイスしました。
<参加した園長>
「基本に立ち返るということが、すごく勉強になりました。取り入れていきたいと思っています」
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