一般会計の歳出総額が過去最大の114兆円を超える2023年度予算案が先ほど、衆議院を通過しました。
2023年度予算案は衆議院本会議で採決が行われ、与党の賛成多数で可決されました。
立憲民主党 野間健衆院議員
「本予算最大の焦点はやはり、5年間で総額43兆円規模を確保するとした防衛費であります。防衛関連予算の中身は驚くべき兆単位のどんぶり勘定であります」
立憲民主党は「防衛費の増額は最初から数字ありきで合理性を欠いている」「子ども・子育て政策を後回しにしている」などと批判しました。また、去年、野党としては異例の賛成に回った国民民主党は「賃上げや子育て支援策が不十分」などの理由で今回は反対しました。
あすから審議の舞台を参議院に移しますが、憲法の衆議院の優越規定により、年度内の成立が確定しました。
防衛力の強化や少子化対策などを盛り込んだ2023年度予算案は一般会計の歳出総額が114兆3812億円で、11年連続で過去最大を更新しています。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









